『賢者の投資術』1

新NISA

彼はそれを「賢者の投資術」と言った、

やっと買えました。(全く店頭になくネット購入)

しばらくして、文●堂には売っていた…

優待持ってたな…引っ越して近くに無くて売った。

プロローグ〜1章

貯金が無くて、老後資金が…という話。

20代で働き出してすぐの若者には夢の無い話。

老人ホームも金持ちしか入れないだろう…

それは現実だが。ただ、こういう現実も

金融機関勤務の私は今はわかります!年金

少ないなぁ、と。いくら浪費と言われようと、

それでもキャンプやアウトドアに使うのは

良いと思います、若いし家族が居ない間だけの

特権で。

会社の相互扶助、みたいなのは私も元本割れ

しないところで解約しました(笑)

1章から…

チャート分析などで、激しい投資をしていた

時の話です。2000年はじめ頃、

私はそもそも元金がそんなに

なく始めたので、ほそぼそ10万前後で

優待もらったり…で暮らして居ました。

だから、ある意味、作者の方が羨ましいです。

ある程度、資金がないと売ったり買ったりも

できないですからね。

eトレード証券、とDLJ証券で始めたそうで。

ほうほう、懐かしいなぁ。DLJ証券が

初めて参加したセミナーなのです。

「投資で生活が破綻するかもしれない」まで

追い込まれたそうで…。

投資信託は手数料高いし、店舗の証券会社は

「あなたたち、社会人なりたてのカネない

人は相手にしてくれない」と学校で言われてたので

私は松井証券で開設しました。

「無くなっても良いカネでやれ」と言われてたので

特別増えもせず、減りもせず…。

自分の始めた頃を思い出しながら読んでます。

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