こんにちは、FOY(ファンド・オブ・ザ・イヤー)
投票者の私です。このブログは、いつか我が子が
成人したときに「騙されずに生き抜くための、
正しく、泥臭い投資の軌跡」を遺すために始め
ました。世間の金融機関やSNSには、甘い言葉が
あふれています。《これからは暗号資産とアイドル
の融合!》《箱推し最高!》《限定ライブ追加席!》
そんな綺麗ごとの裏で、
*渋沢栄一の思想(コモンズ投信)が「ゴミを
出す会社には投資しない」と言う理由
*時価総額27億円の超小型株が、なぜ大手のポップ
カルチャー投信に1ミリも組み入れられないのかと
いう冷徹な市場の仕組み
*舞浜の現場で「キラーT細胞」に射殺されかける
リアルな緊張感
*メルカリのオークションで「商品がない」と
逃げる無在庫転売屋を論破する実戦テクニック
これらをすべて身銭を切って体験し、ツッコミ
(文句)を入れながら検証しているのが当ブログ
です。周囲からは「投信も、ETFも、株主優待も
書けるなんて、あんたくらい」と褒められます。
自分でもそうなる予定でした。なのに、
なぜかネタの神様に愛されすぎて、目論見書には
絶対に載っていない「クソ株のガバガバ運営と
ディストピアな現実」の解説まで網羅する仕上がり
になってしまいました。我が子よ。オルカンで
世界の果実を堅実に収穫する美しさを学びなさい。
そして同時に、クソ資本家がフロンティア無法地帯
の最底辺で、スナイパーの目で戦ってきたこの血に
塗られた戦記を読み、泥沼の資本主義のリアルを
学びなさい。「嫌なら株主やめろ」と怒号が飛び
交うかもしれない株主総会の前線から、今日も愛を
込めて、クリーンでシュールなGメン報告をお届け
します。
FOY投票者の私が、ポップカルチャー投信の目論見
書を三度見する理由
「個別株がハイリスクなら、組み入れの投信
買ったら良いのでは?」そこで、
調べると『ジャパン・ポップカルチャー投信』が
あるらしい。これは候補?ここで
毎年「ファンド・オブ・ザ・イヤー(FOY)」
に参加し、運用報告書や目論見書をチェックして
いるクソ資本家としての血が騒ぐ!
もし、私が新しく設定された「ジャパン・ポップ
カルチャー投信」の組入上位銘柄を眺めていて、
以下のような並びを見つけたらどう思う?
任天堂(7974) — 世界のゲームの覇者。マリオ。
サンリオ(8136) — キティ・ホワイト。
最強のグローバルIP。文字通りホワイト企業!
カプコン(9697) — モンスターハンター。
東京通信G(7359) — ホワイトスコーピオン、
カジュアルゲーム、時価総額27億円。
「いや、圧倒的場違い…!」と、確実に目論見書を
三度見して、その場でファンドの評価を「全面降伏
の星1つ」にするでしょう。真面目な話、投資信託
という「数億〜数百億円規模の資金」を動かす
クジラからすれば、彼らが組み入れたくても
「物理的に絶対に組み入れられない3つの絶望的な
壁」があるのです。
壁①:時価総額が「微粒子レベル」すぎる
現在の東京通信Gの時価総額は約27.4億円。もし
ファンドマネージャーが「よし、ホワスピを応援
するために5億円分買うぞ!」とボタンをポチった
瞬間、市場の売り板が一瞬で消し飛び、株価が
ストップ高を突き抜けて爆騰。そして売りたい時に
は誰も買ってくれず、ファンド自体の基準価額が
崩壊です。流動性リスクの教科書のような状態。
壁②:「ガバナンス(キラーT細胞)」に引っかかる
追加席の案内を急に「FC有料会員なら誰でも買える
(性別不問)」にセルフ崩壊させるような、あの
行き当たりばったりな現場運営のガバナンス。
これを見たファンドの運用調査チームが、
「この会社、コンプライアンスと長期計画性大丈夫
か?」と赤信号を灯す!

これ、「怖い男の人居なそう」で申し込んだ人
どうするの?
壁③:オタク文化・IPとしての「稼ぐ実績」が
まだない
サンリオや任天堂が強いのは、寝ていても世界中
から版権収入(ライセンス料)が無限と入ってくる
からです。手書き看板で「今日だけ追加!生写真
5枚購入で特典券+1枚」と現場で汗を流して
自転車操業しているレベルでは、機関投資家を
納得させる「アセット(資産)」としては認められ
ません。結論として、東京通信Gは投信に組み込ま
れてオルカン信者に自動で買われるような優等生
ルートではなく、「一部の物好きな底値スナイパー
(私)が、一か八かの大化けを夢見てガチで
殴り合うギャンブル枠」がお似合いなのです。
投信は難しそうですね。人気について、SNSより
《ホワスピは優先券のループは出来ないみたいな
話を友達から聞いてその時は、へぇ…ってくらいの
感想だったんだけど、後から動画とかを見て売上
より動員数を重視してるからってのに気付いて腑に
落ちた》
これってどういう意味?水まし案件?(笑)

ある日の予定
第1部:10:00 〜 11:00(★恐怖の縛り)
新規入場受付終了:10:45
各部が1時間しかないのに、開始からたった45分で
ブースへの入場がシャットアウトされます。
さらに公式ルールには「列が途切れ次第、受付を
終了させていただきます」とも明記です。
つまり、1回並んでメンバーと喋ってブースの外に
出た瞬間、時計はすでに10:46を回っており、
「はい、新規受付は終了しましたので、もう一度
並び直す(ループする)ことはできません。
手持ちの券は一度に全部出しなさい」という
強制終了モードに突入するのです。
そもそも「ループ」って何? 台風の日のビッグ
サンダーマウンテンの思い出
ここで、アイドル界隈の専門用語「ループ」に
ついて、初心者の方に向けて解説しておきます。
1 特典券(握手券)を大量に買う
2 列に並んで、メンバーと1回おしゃべりする
3 終わったら、すぐに列の最後尾に並び直す
(これがループ)
4 手持ちの券がなくなるまで、何回も繰り返す
熱狂的な客が1人で何十回もループしてくれると、
運営側は「めちゃくちゃ売上が上がる」ので、
普通のアイドル運営はループを大歓迎します。
これ、分かりやすく例えるなら、「小学生の頃、
台風の日のガラガラなディズニーランドで、
カッパを着たまま『無限ビッグサンダーマウンテ
ン』をやった、あの状態」です。
乗り終わったら出口からダッシュして、そのまま
また誰もいない乗り場へ直行する。あの無限おか
わりシステム。会場で、手持ちの特典券がなくなる
まで「喋っては最後尾に並び直す」を繰り返す行為
を、界隈では「ループ」と呼びます。
かつてのAKB48全盛期には、大富豪の太客オタクが
1人で1000枚(100万円分)の券を買い占め、1時間
近く推しメンを独占して「無限ビッグサンダー」
を乗り回す……なんて噂もありました。
運営からすれば、1人の太客がそれだけ大金を落と
してくれた方が、手っ取り早く売上が上がって
ハッピーなはずです。
なのに、なぜか我がブラックスコーピオン(東京
通信G)の現場では、この「ループ(無限おか
わり)」が禁止されているというのです。
「えっ、いっぱい売れた方が嬉しくないの?
もしかして売上を捨てて動員数を盛るための
水増し案件?」と、底値スナイパーが動く!
ですが、FOY投票者としてさらに深掘りすると、
上場企業特有の「邪悪な、しかし合理的な打算」
が見えてきました。
この会社、目先の「円」の売上よりも、暗号資産
「NIDT」の口座数(ホルダー数)という『見栄え
の数字』が喉から手が出るほど欲しいのです。
- 1人の大富豪が100万円分ループする ➔ 売上は100万だけど、NIDTの口座は「1個」しか増えない。
- 100人のライト層が1万円ずつ買う ➔ 売上は同じ100万だけど、NIDTの口座が「100個」に爆増する!
暗号資産のクジラ(大口投資家)たちに「ほら、
うちのNIDTはこんなにホルダー数が多い健全な
コインですよ!」とIRでドヤ顔をするために、
あえて太客の無限ビッグサンダーを禁止して、
薄く広く実人数を集める「数集めゲーム」を仕掛
けているわけです。
太客ビジネスに依存せず、新規の間口を広げる
戦略自体は、バフェットの言う「ワイドモート
(城の堀)」を築くためのまともな教科書通りの
アプローチ(光)です。
……が、そこは我らが東京通信G。
渋沢栄一の末裔(コモンズ投信)が、斬る理由
さらに、私がFOYで毎年注目しているファンドの
一つに、日本の長期厳選投資の「コモンズ投信」が
あります。コモンズ投信の投資哲学の根底には、
新一万円札の顔でもある渋沢栄一の思想が流れて
おり、彼らは非財務情報(企業文化や持続可能性)
を徹底的に重視します。その選定基準は厳格で、
「目先の利益のために、将来に持続しない無駄
(ゴミ)をたくさん出す会社には投資しない」と
いう明確なラインを持っています。このコモンズ
目線で、今の東京通信Gの現場を見ましょう。
手書き看板で「今日だけ追加!生写真5枚購入で
特典券+1枚」と、現場でオタクに大量のペーパー
ゴミ(と財布のゴミ)を量産させて目先の赤字を
埋める自転車操業スタイル。

30年先どころか、3週間先のビジョンすら行き
当たりばったりでブレまくるガバナンス。
「うん、コモンズのファンドマネージャーなら、
現場の観客列を見た瞬間に秒速で回れ右して
帰るレベル」です。
「暗号資産×アイドル」は最強の城の堀(ワイド
モート)になるか?
一部の熱狂的なファン(我が家の同居のモラハラ
小作人含む)は、「いや、暗号資産(NIDT)と
アイドルの融合という唯一無二の仕組みこそが、
他社が真似できない最強の競争優位性、いわゆる
『ワイドモート(城の深い堀)』になるんだ!」と
鼻息を荒くしているかもしれません。投資の神様
バフェットが愛する「ワイドモート」には、本来
4つの要素(強力なブランド、高い乗り換え
コスト、ネットワーク効果、コスト優位性)が
必要です。ですが、この会社がやっていることは、
翌日に別会場でしか使えない、新規客を追い返す
ためだけの「意味不明な特典ルール(ただの参入
障壁)」1円前後のどこぞの新興国通貨レベルまで
大暴落し、アイドルの足を引っ張る「ビンボー神
の枷(NIDT)」であって、モート(堀)を掘る
どころか、自分の足元の地面を掘って墓穴を作って
いる状態です。

先日、大量写真が無い、とのことで購入に
失敗しました。懲りずにまたアタックです。
購入できるか、お楽しみに!


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