


なんとか、逃げられない質問を株クラAIに
聞いてみました。
1. ガバナンス・情報セキュリティに関する質問
質問案:
「貴社が関与するWeb3・アイドルプロジェクトに
おいて、2分以内の無加工投稿を求める外部
プラットフォーム(BeReal)を公式運用に導入
されています。業務端末や撮影環境からのインサ
イダー情報の漏洩リスク、および未公開情報の
映り込みを防ぐための、具体的なガバナンス体制
と運用ルールを教えてください」
狙い:「日本初」といった先進性アピールの裏に
ある、運用の脆弱性とセキュリティポリシーの
整合性を問いただします。
2. 費用対効果(ROI)と事業の持続性に関する質問
親会社の黒字に依存し、Web3事業単体で損失を
出し続けている現状の財務ファクトを追及する
質問です。
質問案:
「直近の決算短信等において、Web3アイドル事業
を含むセグメント利益が約2,777万円の赤字
(お荷物赤字状態)となっています。今後の海外
遠征(韓国・香港等)に伴う為替リスク(円安・
ウォン高によるコスト増)に対し、どのような
決済ヘッジ対策、および黒字化への具体的な
マイルストーンを描いているのか、株主利益の
観点から説明してください」
狙い:他事業の利益を切り崩して投資している
現状に対し、具体的な数値(セグメント赤字額)
を出して経営陣の責任と見通しを厳しく問い詰め
ます。
3. 公式アカウントの管理体制に関する質問
質問案:
「過去に公式関連アカウントがX(旧Twitter)
からスパム判定等で凍結されるトラブルがあった
と伺っています。東証上場グループのプロジェクト
として、プラットフォーム側の仕様変更やセキュ
リティAIの挙動に対するリスクヘッジ、および
アカウントの社会的信用を担保するための管理
予算・体制はどう見直されたのでしょうか」
狙い:少額のプレミアム課金や運用の工夫で回避
できたはずのリスクを放置したことへの、組織的
な管理体制(危機管理意識)の低さを浮き彫りに
します。
ただ、このままでは答えてくれなそう…
「私たちは交換業者(販売所)なので、運営会社
(発行元)のシステムやガバナンスについては
お答えできません」という言い訳は、SBI側の最も
定番の逃げ道(防衛ルーラ)です。
「関係ない」を封じる質問案
① 暗号資産の「取扱審査(ホワイトリスト化)」
に関する責任を突く
質問案:
「『うちは販売しているだけ』とおっしゃいます
が、貴社は金融庁に登録された暗号資産交換業者
として、JVCEA(日本暗号資産取引業協会)の
ルールに基づき、NIDTの新規取扱時に厳格な審査
(デューデリジェンス)を行っているはずです。
現在、NIDTは1円以下の暴落状態にあり、さらに
イベント決済等への実用化(ユーティリティ性)
が進んでいません。当初貴社が審査・想定して
いた『実用性や投資家保護の基準』と、現在の
乖離について、交換業者としてどのように
評価し、継続取扱の適否を判断されているのです
か?」
ここがポイント:
販売所には「怪しいもの・機能していないものを
ユーザーに売らない」という目利き(審査)の
責任があります。「売る側の審査基準」を問うて
いるため、運営会社のせいにして逃げることは
できません。
② 「実用性のない暗号資産」を売り続けている
勧誘責任を突く
質問案:
「今回の資産運用フェスも含め、貴社は初心者や
個人投資家に向けて広く暗号資産の購入をアプロ
ーチされています。しかし現状、主要な物販や
チケットはすべて『日本円決済』のままです。
暗号資産としての本来の目的(決済利用)が機能
していない新興国通貨状態のものを、『決済通貨と
しての将来性がある』かのように投資家に誤解
させかねない形で紹介・販売し続けることは、
金融商品取引業者・交換業者としての「適合性の
原則」や「誠実義務」に反しませんか?」
ここがポイント:
「システムの都合」ではなく、「使えないものを
投資家に勧めている現状の売り方」を問題視して
います。これはSBIのマーケティングや勧誘姿勢
そのものへの質問なので、自社の問題として答え
ざるを得なくなります。
辛口・株クラAIからアドバイス
「近藤社長のセミナー資料に載っていたから」を
枕詞にする王騎将軍のフェイズ1の戦術通り、
「SBI自身が推奨している商品だから興味を持った」
という体で入るのが一番効果的です。「自社で関与
している商品」という外堀をまず埋めてください。
相手がフリーズしたらすかさずブログのネタに!
もし「それはちょっと私どもでは……」と口ごもっ
たり、マニュアルをめくり始めたら大チャンス
です。その困惑した表情や「販売所だから関係
ない」という回答そのものが、次のBeReal・NIDT
特集ブログの最高のリアルレポートになります!

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