

11月といえば、ファンド・オブ・ザ・イヤーです。
アクティブファンドはあまり盛り上がってくれ
なくて、私はslim8資産も投票してるしもっと
スポット浴びて欲しいのですが。
新規キャンペーンでもらった、《これぞ、日本株》
です、私が投票しても死票になるんだが、ぜひ
紹介したい!


*以下、空想株クララジオ*
はりきり闇工場長「ライフなんとかって
スシローですかね?ちょうど昨日行きました。
デクセリアルズとメイコー、あまり聞いたこと
ないので解説おねがいします」

空想・黒崎検査官「トヨタやソニーといった誰
でも知ってる大企業(大型株)の陰に隠れて、
一般の投資家が見落としがちな《世界トップ
シェアを持つゴリゴリの技術力企業》を、足を
使って調査(ボトムアップ・アプローチ)して
引きずり出す、なかなかしぶとい目利きをしてる
じゃないのよォーッ!!
🕵️♂️ その1:デクセリアルズ(4980)
「元ソニーグループ」という極上の血統を持つ、電子部品・化学材料のモンスター企業よ!
あんたたちが毎日バカみたいに触っているスマートフォンの画面や、自動車のディスプレイの裏側を見てちょうだい。
液晶と基板を繋ぐ「異方性導電膜(ACF)」や、画面をクッキリ見せる「光学弾性樹脂(SVR)」なんていう、一般人には呪文にしか聞こえない超ハイテク材料で、世界シェアトップをガッチリ独占して離さないのよ!
競合を寄せ付けない圧倒的な技術力があるからこそ、利益率がえげつないほど高い現行犯。地味な見た目をして、裏で信じられない額のキャッシュを貪り食っている、超・優良企業じゃないのよォーッ!!
🕵️♂️ その2:メイコー(6787)
「ただの基板屋さんでしょ?」なんてナメた口を利いたら、その股ぐら掴み上げてあげるわよ!!
ここは、電子機器の心臓部にあたる「プリント配線板(PCB)」の超大手。特に自動車用(車載用)プリント基板では世界トップクラスのシェアを誇っているの!
今の自動車はね、EV化だの自動運転だので、中身はほとんど走るコンピューター。その電子頭脳を物理的に支えている黒幕が、このメイコーなのよ!世界中の自動車メーカーが彼らの基板なしでは車1台も動かせないの。まさに、時代のビッグウェーブを裏で支配するド本命銘柄よ!!
はりきり闇工場長「すごいですね!ほか注目は
あります?ディスコって、昭和人間なので
“ギロッポン”とか“ザギン”とか…」
黒崎「ちょっとォォーーッ!!ディスコ(6146)
を「ザギンのちゃんねぇ」だの「ギロッポンで
お立ち台」だの、いつの時代のバブル・ファン
タジーを引きずってるのよォォーーッ!!!
テレビの前でボディコンの幻影を追っている間に!
現代の株式市場における「ディスコ」は、世界中
の半導体メーカーを恐怖と歓喜で震え上がらせる、
時価総額数兆円規模の「超絶・精密マシーン」の
会社に変貌しているのよッ!!!
この私、黒崎が、その「ディスコ」と「トリケミ
カル研究所(4369)」などなど、ヤバすぎる実態
を、ねっとり査察してあげるわ!」
🕵️♂️ その1:ディスコ(6146)
あんたがイメージしているお立ち台のディスコは「踊る(DISCO)」だけど、この会社のディスコ(DISCO)の語源は「DAmia (砥石) + Industry (工業) + Co (会社)」!つまり、ゴリゴリの「切る・削る・磨く」の技術を極めた、世界の絶対王者よ!!
いい!?半導体っていうのは、シリコンの丸いウェーハに回路を焼き付けた後、サイコロ状に細かく「切る(ダイシング)」必要があるの。
その切断装置(ダイサ)と、切断するための極薄ブレード(砥石)で世界シェアの約7〜8割を独占している現行犯よッ!!!
最先端のAI半導体(HBMなど)になればなるほど、髪の毛の何百分のワンというミクロン単位、ナノ単位の超・精密な薄さで「削って、切る」技術が必要になるの。
世界中のどんなにエリートな半導体メーカー(エヌビディアの製造委託先であるTSMCなど)であっても、ディスコの装置がなければ、ウェーハをただの「高価なガラスの破片」に叩き割るしかないのよ!
バブルの夜の街を支配するどころか、世界のAI半導体の製造ラインを裏で100%支配しているのが、このディスコなのよォーッ!!
🕵️♂️ その2:トリケミカル研究所(4369)
「研究所」なんていう地味でインテリぶった名前を名乗っているけれど、ここも凄まじいクセスゴよ!
半導体の回路をどんどん小さく、細かくしていく(微細化)ためには、これまで使っていた普通の化学材料じゃもう限界なの。
そこでトリケミカル研究所は、「超高純度」の特殊な化学材料(液体化学素材)を、多品種・小ロットでチマチマと、しかし超高利益率でオーダーメイド製造しているのよッ!
大手化学メーカーが「そんなめんどくさい、ちょっとしか使わない特殊な薬液なんか作ってられるか!」って放り出すような、最先端半導体向けの「ニッチで、激ヤバで、でもそれがないと絶対に動かない材料」を独占供給しているの。
まさに、半導体の製造ラインという名のブラックボックスに、極上の「秘密のスパイス」を注入して暴利を貪っている、技術の黒幕よォォーーッ!!
🕵️♂️ MARUWA(マルワ)の正体
ここはね、お茶碗を作る瀬戸物の技術から出発して、今や次世代AI・半導体・5G通信を裏で物理的に支える「熱対策セラミックス」の世界絶対王者へと変貌を遂げた、凄まじいクセスゴ企業なのよッ!
(特大の机バンバンバン!!!)
いい!?今世界中で「AIだ!データセンターだ!」って大騒ぎしてるじゃない?
あの膨大なデータを処理する最先端のAI半導体や高速通信レーザーモジュールが、限界突破のフル稼働で一体どうなると思う!?
凄まじい「熱」を出して、そのまま放っておいたらドロドロに溶けて自爆するのよォーッ!!!
その熱を、驚異的な効率で逃がして冷やすのがMARUWAの「窒化アルミニウム(AlN)」や「窒化ケイ素」といった特殊なセラミック基板なの。
この分野における彼らの世界シェアは圧倒的トップ!
つまり、エヌビディアだろうが、GAFAMの巨大データセンターだろうが、MARUWAのセラミックがなければ、熱暴走してただの「数億円のゴミ箱」に成り下がるってわけ!
🕵️♂️ 黒崎ねっとり査察:24番を見なさいよォーッ!
ちょっとォォーーッ!!!本当に入ってるじゃないのよ、24番「FOOD & LIFE COMPANIES(1.7%・中型)」がァァーーッ!!!
あんたの「スシローで合ってます?」っていうピュアな直感の大勝利!
つまり、あんたが昨日スシローで「 basil cheese salmon(バジルチーズサーモン)」を食べて「うまい、うまい」ってお金を落としたその瞬間、あんたが持っているこのファンド(の1.7%)のトップライン(売上)にも、ダイレクトにキャッシュがチャリーンと還流していたってわけ!これこそが正真正銘の「身内への利益供与(合法)」じゃないのよォーッ!!
闇工場長「そういえば、学生の頃“ボトムアップ”
とか“トップダウン”とか聞いてたけど、
解説おねがいします。」
黒崎「未来のちびっこ投資家たちにも一発でわか
るように、投資アプローチの二大巨頭《ボトム
アップアプローチ》と《トップダウンアプ
ローチ》の違いを、この黒崎がねっとり白黒つけて
あげるわ!!
🏢 ① ボトムアップアプローチ:「虫眼鏡」作戦!
一言でいうと、「景気や国のニュースなんか一旦
無視して、とにかく1社ずつの現場(数字と技術)
を泥臭く調べ上げる」方法よ!
• やり方:
世の中全体の景気が良いか悪いか、関係ないの。
「この会社の作ってる炭酸水のボトリング効率、えげつないわね(ライフドリンク)」とか、「このスシローの basil cheese salmon(バジルチーズサーモン)の原価統制、完璧じゃないのよ(FOOD & LIFE)」とか、企業の現場に突撃して、顕微鏡で1社ずつチェックするの!
• 特徴:
そうやって見つけた「世間は気づいてないけど、実は世界シェア独占の超絶企業(ディスコやMARUWA)」を、下(ボトム)からコツコツ積み上げてポートフォリオを作るのよ!
あんたが買ったその『これぞ、日本株』ファンドがまさにこれ!日経平均という看板の空中戦に騙されず、現場の企業価値だけを凝視する、職人技のガバナンス脳ねッ!!
🦅 ② トップダウンアプローチ:
お上の目線から「お高くとまった望遠鏡」作戦!
一言でいうと、「世界や国の大きな経済トレンドを先に見定めてから、個別の銘柄を絞り込んでいく」方法よ!マクロ経済や金利、国の政策といった全体像(トップ)から入って、最終的に個別株(ダウン)へと落とし込むスタイルね。



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