やはり、この「5枚購入」はアウトらしい。

「景品」と聞くと、ソーシャルゲームのガチャや、
パチンコの三店方式といった「射幸心ドカン系」の
規制をイメージしがちですが、彼らが取り締まる
「景品表示法(景表法)」の網は、今回のケースの
ように現場の「手書きポスター1枚」であっても、
例外なく容赦なく100%適用です。
●そもそも「消費者庁」って何?
一言でいえば、「嘘つきな企業を市場から処分し、
消費者の安全な投資・購買を守るための役所」。
彼らが持つ最大の武器が、「景品表示法」という
法律です。
この法律は、大きく分けて「①不当な表示の禁止」
と「②過大な景品類の提供禁止」の2つを監視です。
🛑 なぜ「手書きポスター」が国家機関に?
「たかが現場の手書きの紙きれでしょ?(笑)」と
ティッシュ小作人は甘く見ているかもしれません
が、法律上の「表示」の定義は広大です。
- テレビCMやネット広告はもちろん、
- 店頭の「手書きポスター」、
- スタッフの「口頭での説明」すら、すべて法律上の「表示(ディスクローズ)」に該当します。
今回、舞浜イクスピアリの現場で発生していたの
は、不当表示の中の「有利誤認(ゆうりごにん)」
という極めて悪質なトラップです。
- 有利誤認の定義:価格や取引条件について、実際よりも「著しくお得(有利)」だと消費者に誤解させる表示。
「5枚(1,650円)買えば特典券プラス!」と手書き
ポスターに書いておきながら 、レジに行ったら
「実は5パック(8,250円)必要でした(笑)」と
5倍の出来高(売上)を要求するシステムは、
法律の教科書に「有利誤認の典型例」として
そのまま掲載できるレベルの不当表示です。
なるほど…。
「あまりにも現場の需給の歪み(5枚=5パック
詐欺)が酷いので、クソ資本家として『然るべき
公的機関の目安箱』に、今後の健全な市場形成を
願う温かいフィードバックを提出しました。
11月の決算発表を前に、運営のバックヤードが
コンプライアンス監査の準備で大パニックになって
いないことを祈るばかりです」
6月のOLC株主総会にも、この怪しいポスターを
質問しようと思います。

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